初歩のお子さんがご家庭でお稽古好きになるヒント

お稽古始めるのを嫌がるお子さんがいたら、無理矢理始めないで、ママがちょっと一息ついてからで充分ですよ。

お稽古は毎日の親子間コミュニケーションのチャンスです。
一日5分の親子のお楽しみ…。

お稽古ををプラスに感じられる『お得な時間』を一緒に考えていきましょう!

何考えてるかわからない…。
ちっとも言うこと聞いてくれない…。

子育て真っ最中、毎日毎日我が子と、気持ち良く向き合う時間を…、などと考えるだけでも大変。ムリムリ。

朝の支度、食べさせて、着替えさせて、保育園、幼稚園、学校、(パートナーを会社?)へ送り出し、自分自身は、家族の夕飯の支度、家事、そして仕事クタクタ、それから、子どものお迎え、夕方の戦争がまた始まる…
布団に入った寝顔を見ると、あぁ良かった、とやっとホッとできる。

こんな繰り返し生活に余裕はない、バイオリンの宿題をさせる!?

働くお母さん、自分を犠牲にして…なんて考えないで。

子どもはお母さんをすごーく観察しています。
お母さんが大変なのも解ってる。協力したい気持ちもすごーく持ってる。

だから、可愛い可愛い我が子と、家事も仕事もちょっと横に置いて、5分だけ一緒に楽しく過ごしてみましょう。

ただ、『遊ばせる』のでなく、
ただ、『教えこむ』のでなく、
コミュニケーションをしっかりとって、子どもと向き合う『5分』から始めてみましょう。

さあ、タイマーセットして、まずはお試しあれ。

我が子を膝に、
我が子の隣に、
我が子を胸に、

御自身の居心地の良い空間で、バイオリンのCDを小さくかけて、我が子と一緒に向き合ってみましょう。
話題はなんでもご自由に!
子どもからのおしゃべりや、子どもに聞いて欲しいお母さんサイドからの話もたまには面白いんではないかしら。

お母さんには笑顔でいて欲しいな~。
その側では子どもはきっと笑ってる。
『親の笑顔は子の笑顔』

我が子との5分間、が居心地良ければ、そのあとのバイオリンのお稽古も、それほど抵抗なく入っていけます。

「お稽古しなさーい」と声をあげて家族中ギクシャク生活するのではなく、

子どもがお稽古する気持ちになってお母さんも嫌気が刺さないように、忙しいお母さんこそ、お稽古の導入部分に、ちょっと子どもの手を握って繋いで、まずはおしゃべりしてみてくださいね。

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