半年ぶりの復帰にあたり

西日本豪雨で被災された方々へ、心より御見舞い申しあげます。

さて、新年より
障がいのある息子の手術のために、半年現場を離れておりました。

この7月より復帰してまもなく、つい先日は、もう一人の障がいのある娘が39度の発熱でお迎えとなり、その日は入院にはならず事無きを得ましたが、夕方からレッスンの日でしたから復帰早々に穴を開けるわけにもいかず大変焦りました。

子どもを持つということは、とても幸せなことです。家族共有の宝物なので、その分ハラハラドキドキすることがうんと増えます。

久しぶりに生徒さんとそのご家族と接して、それぞれの幸せをお裾分けしてもらいます。

自分が笑顔になれる職場がある事、に改めて幸せを感じます。

わが子の責任は親の私一人しかいないわけですし、障がいを抱えた子育てに終わりは無い上、この先仕事を続けていく中で周りにご迷惑をかけることも多いだろうと復帰には悩みました。

音楽という美しい心の世界に、甘んじること無く常に精進しなければ、と肝に銘じながら…

背中を押してくれる職場の仲間がおりました。

教室にも、家庭にも、がんばる子どもたちがいるので、私もがんばります。

親の皆さん、教室内でのご希望があれば遠慮なくどんどん仰ってください。

一緒に真剣に考え、
未来の子どもたちのために、
伸び盛りの若手の芽と心を育てるために、

前向きに取り組んで、音を響かせ、音楽を通していっしょに子育てしてまいりましょう。

今後とも、皆さまのご協力を仰ぎながら、
よろしくお願いいたします。

さとうめぐみ